CASE STUDY
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今、改めて創業の精神に立ち返り、よりグローバルにな展開を目指す!
株式会社PILLARとして始動!

業界では世界有数企業…創業100年、このタイミングで
改めて振り返り、想う
社長曰く・・・
我々には明確なフロンティアスピリッツがある。
成長する産業が求めるニーズに応え、さらに、新たな素材にいち早く注目し製品化することで、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してきた。
これからもずっとこの「スピリッツ」を持ち続けることを社員へ意思表示し、共有したい。

フロンティアスピリッツの象徴である船舶エンジン用「金属製ピラーパッキン(特許製品ピラーNo.1)」
スピリッツを感じるユニークな社名を、さらにシンプルに力強く
社内はもちろん最重要ではあるが、創業100年という節目のタイミングを効果的に使い、社外へも意思表示するべき。
その最も効果的な手法として、社名変更を実施、そのサポートを行った。
旧社名は「日本ピラー工業株式会社」であった。
「日本」「工業」を外し、グローバルにソリューションを提案する会社でありたいとの想いをこめて「株式会社PILLAR」に変更。
創業の礎となったピラーパッキンに由来するPILLARのみを残し、自らを振り返る意思を示した。

100周年 新ロゴ
社名変更、そして・・・
シンプルで力強い社名の認知拡大のため、新聞広告を出稿。
そこには100年でたどり着いた答えが記されている。
「一流の流れをつくる。」
これこそ、株式会社PILLARがずっと持ち続けるフロンティアスピリッツである。

掲出した新聞広告
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